犬を落ち着かせる方法

愛犬が興奮状態になった場合、どのようにして落ち着かせるのが効果的なのでしょう?子犬の頃は遊びの延長で興奮がエスカレートして、部屋中を全速力で走りまわったり、抑制がきかなくなったりすることがありますよね。
また、成犬でも興奮しやすい性格だったり、元気がありあまっていたりすると、興奮状態が続くことがあります。そんなとき、皆さんはどのようにして愛犬を落ち着かせていますか?
そこでわんちゃんホンポでは、「犬を落ち着かせるときの対応の仕方」について、愛犬家の皆さまにアンケートを実施しました。アンケートに寄せられた回答の中には、「お座りをさせてから犬を落ち着かせる方法」や、「抱っこをして落ち着かせる方法」、「犬を落ち着かせる体の撫で方、撫でる順」など、とても参考になる「犬を落ち着かせる方法」がたくさん寄せられました。
そして、アンケートにご協力いただきました皆さまの、その対応の仕方のほとんどが、愛犬を怒鳴りつけたり、体罰を与えたりすることのない、愛情のこもった対応策でした。
興奮してしまう原因は、わんちゃん達の年齢や性格、状況など、その時々によって異なるかとは思いますが、このアンケート結果が、皆さまの愛犬にあったベストな方法をみつけるヒントにつながれば幸いです。
皆さんの「犬を落ち着かせる対応策」

まとめ

皆さまの「犬を落ち着かせる方法」として多かったものをまとめると、
お座りをさせる(待て・伏せなどのコマンド)
まずは犬に「お座り」をさせて落ち着かせてから、優しく言葉をかける、おやつをあげるという方法がとても多かったです。興奮状態のワンちゃん達を鎮めるには、まずは飼い主が冷静に、落ち着いた態度で名前を呼び、愛犬の目を見てコマンドを出すというのが効果的なようです。
逆に、「おやつを見せてからお座りをさせて、落ち着かせる」という方もいらっしゃいます。愛犬が興奮状態で指示が耳に入らない場合も、おやつなら効果があるかもしれませんね!
抱っこをする・撫でる
「抱っこをする」、「撫でて優しく言葉をかける」、という方法もたくさん寄せられました。興奮状態にあっても、抱っこをされて目線が高くなることで、落ち着きを取り戻すようです。
また、撫で方にもそれぞれあり、「抱っこをして背中全体を撫でる」、「腰のあたりをトントンする」、「頭→背中→おしりまでゆっくり撫でて、話しかける」、「耳をモミモミする」など、その子にあった撫で方が効果的なようです。大型犬で抱っこが難しいワンちゃんには、気持ちのよいツボを見つけて撫でてみてはいかがでしょうか♪
その他には、手指示(愛犬に手のひらを見せるなど)、静かにする、無視をする、その場を立ち去る、ケージやベッドに入れるなど、様々な方法がありました。どの方法にも共通していることは、愛犬が興奮状態にあるときは、まずは飼い主が落ち着いて行動するということが、とても大切なのですね。